本州最南端の温暖の地
自然の防波堤に包まれた”温泉付”健康住宅地。
「 ニュータウン勝浦 」
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字狗子ノ川字平嶋
■総開発面積:308,545.64 ■総区画数:782区画
海に面する土地駅から徒歩14分温泉付健康宅地定期借地権同時分譲タウン内露天風呂
本州最南端の地、南紀勝浦にあり、
冬でも温暖な気候と自然に恵まれた「ニュータウン勝浦」。
すべての区画に天然温泉がついている
ハッピーリタイアメントタウンです。
国道42号線沿い、かつJR宇久井駅徒歩14分という
好アクセスに加え、病院(4km)スーパー(300m)と
便利でしかも完全宅地造成による永住地。
しかも周辺には豊かな自然に囲まれた
世界遺産をはじめ観光・マリンレジャーや
釣りのポイントも豊富。
四季を通じて、お楽しみいただけ、
都会の生活をそのままという理想の便利な
「新・田舎暮らし」のできる海辺の街です。
歴史と文化が香る情緒豊かなロケーション。
日本一の落差(133m)を誇る那智勝浦の大滝
世界遺産「熊野古道」が敷地内を横切る
歴史と文化が香る分譲地。
天然温泉付き平坦地。
世界遺産 熊野古道
吉野大峰、熊野三山、高野山の3つの霊場。
そして、これらを結ぶ大峰奥駈道、熊野参詣道中辺路、
小辺地、伊勢路、高野山町石道が、
2004年7月に世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」
として登録されました。
その面積は495ヘクタール。
参詣道の総距離は308kmにも及ぶ日本最大の文化遺産です。
その中心と呼べるのが熊野三山に至る「熊野古道」で、
特に当タウンを横切る「大辺地」は
熊野速玉大社と熊野那智大社を結ぶ参詣道のメインルート。
すぐ近くに小狗子峠や大狗子峠、佐野王子、
浜の宮王子などがあり、今も歴史と
文化の荘厳な香りを漂わせています。
【世界遺産】「熊野古道」が横切る当タウン
▲ 熊野古道「大門坂」
REIWAリゾートの集中ガス供給・集中浄化槽を
完備している分譲地
南紀勝浦では珍しいLPガス集中供給方式。
ガスボンベを敷地内に設置する必要がなく、安全で手間いらず。
また生活排水も豊かな海を汚さず環境に優しい、
衛生的な集中浄化設備を完備。
もちろん温泉も集中供給方式という都市以上の
インフラ設備が人気の秘密です。
全区画集中LPガス完備
管理スタッフ常駐
9m〜12mの幹線道路 防火槽5ケ所・消火栓20ケ所
全区画 集a中浄化設備完備
学校、病院、スーパー 等の施設も5km内
全区画天然温泉引込済 (別途権利金100万円必要)
タウン内貸農園「みはらし農園」
温泉を楽しむ
▲ 情緒漂う当タウン内岩風呂
那智勝浦ニュータウンでは、
温量豊富な天然温泉を各区画に引き込んでおり、
素肌にやさしい柔らかな泉質をわが家でお楽しみいただけます。
海の温泉郷として名高い那智勝浦ならではの贅沢な設備です。
朝、昼、夜、いつでも好きな時にのんびり湯につかる快感。
湯治効果も毎日の入浴があってこそ。
まさに健康タウンにふさわしい設備です。
自然治癒力がもたらす治療効果
温泉水に溶け込んだ地球の火山や
岩石・土壌の成分を入浴や飲泉して、
皮膚や呼吸器の粘膜・胃などから吸収すると
内臓やホルモンに作用。
自然治癒力が高まり、病気治療に効果があります。
当タウン内の温泉成分表
■ 泉質
ナトリウム・マグネシウム塩化物泉
(弱アルカリ性低張性低温泉)
■ 適応症
一般適応症
(神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・打ち身・くじき・慢性消化器病・痔病・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進)
温泉許可番号:温泉第646号-2
暖流黒潮の影響で1年中温暖で暮らしやすい環境
遠く南の海から豊かな海の幸とともに
暖かい空気を運ぶ黒潮。
年間平均気温18℃と、四季を通じて
過ごしやすい気候に恵まれています。
また東向きのヒナ段造成により日当たりも良好です。
●冬期気温の各地比較表
12月 | 1月 | 2月 | 3月 | |
勝浦 | 10.2 | 7.5 | 8.1 | 10.7 |
神戸 | 7.4(2.8) | 4.5(3.0) | 4.8(3.3) | 7.4(2.8) |
大阪 | 7.0(3.2) | 4.5(3.0) | 4.9(3.2) | 8.0(2.7) |
京都 | 6.0(4.2) | 3.5(4.0) | 4.0(4.1) | 7.2(3.5) |
名古屋 | 5.2(4.0) | 3.6(3.9) | 4.3(3.8) | 7.5(3.2) |
活断層もなく津波の心配もない安心の立地
当タウンのある紀伊勝浦を含む
紀伊半島一帯は活断層がなく、
地震の心配がありません。
▲ 太平洋側から望む宇久井の町とニュータウン勝浦
また当タウン前に広がる宇久井半島が
防波堤の役割を果たし、台風や津波など
災害の影響を受けにくい立地です。
▲ 宇久井半島