Rvillaライフお客様の声

家がタダになる?リヴィラ

1.AさんのRvilla貸別荘「和み」

現在、86棟(その他12棟が建築中)の貸別荘の中の1棟を所有されているAさん(47歳)が、 貸別荘経営を始めた動機を1例として紹介してみたい。 Aさん(47歳)は、ある大手会社の社宅に住んでおり、 将来は気に入っている南紀白浜で暮らしたいと考えていた。 そんなある日、新聞に挟んであった折り込みチラシを見て、 旅行がてら当社の白浜ホープヒルズを訪れた。 Aさんは不動産投資に興味は無く、白浜に家を建てることも 先の話だと考えていたので、気軽な気持ちでの訪問だった。 ところが、白浜ホープヒルズに建ち並ぶ貸別荘を見て、 さらに担当者から説明を受けて「これならタダで家が持てる」と直感したとのこと。 その後、Aさんは白浜に移住する時期を15年後に想定して計画を立てた。 今、各戸天然温泉付のホープヒルズ内に貸別荘を建てたら、 その利益(1日賃貸の家賃収入)で建築費はタダになる。 そして、15年以内に2軒目を建てれば、老後の資産運用もできる。 そう考えて1軒目の家をすぐに新築した。 そして現在、当社に運営委託をして貸別荘オーナーになっている。 Aさんが、その話を親しい人達にすると、みんな「凄い」と感心してくれるそうだ。 毎年の夏、当社が経営する白良浜ビーチ前「ホテル銀翠」の屋上から見る 花火大会にご夫婦で招待したところ、とても喜んでもらえた。 Aさんご夫妻は、いま当社のPR活動とは別に自身の貸別荘のPRにも 積極的に取り組んで集客手法を色々と考えているとのこと。 貸別荘オーナーになることで、将来設計が具体的になり、 その計画そのものが楽しみになった様子である。 話題の「住宅宿泊事業法」(民泊新法)が、2018年6月に施工された。 それにともない、全国各地方で民泊経営を始める人が昨年よりも急増。 その傾向は今もなお続いています。 訪日する外国人観光客は年々増えており、 しかも3大都市圏を除く全国の地方へ広がりつつあります。 その人数は2020年に7,000万人に達し、旅行消費額は8兆円に及ぶ見込みです 年間334万人の観光客が訪れる南紀白浜温泉でも、訪日観光客が急増しており、 国内外の観光客への「民泊施設」の充実が求められています。 このような状況の中で、昨年の夏、REIWAリゾートGROUPの南紀白浜温泉の 「Kパンダの貸別荘村」(86棟)が、フル稼働で1414組・6404人の利用者を受け入れ話題となりました。 この「KパンダのRvillaヴィレッジ」は、ニュータウン開発と住宅建築を主事業とする REIWAリゾートGROUPが「まちづくり」の一環として推進しており、 日本を代表するリゾート型の宿泊施設として200棟の貸別荘建築をめざしております。 現時点でも、新築の貸別荘が次々にオープンしており、 訪れる旅行者のための新たな住宅宿泊施設として期待されています。
老後のために姉妹で仲良く リヴィラを2軒を建てました。

2.Rvilla 貸別荘「雲」と「風」

姉妹で2軒の貸別荘「雲と風」を建てた例。 まず妹のB子さん(43歳)が、当社のホームページを見て興味を抱き、 自宅から車で15分の白浜ホープヒルズの見学に訪れた。 そして、老後の年金が当てにならないので、 今のうちに不動産投資をして貸別荘の収入を年金の代わりにしたいと、 パンダで有名なアドベンチャーワールドの近くに貸別荘を新築することに決めたという。 この話を聞いて独身の姉のC子さん(45歳)も 「旦那さんがいないので、もし私が病気になったりしたら収入が無くなる」 との不安を解決する為、妹と一緒にやりたいと 隣にもう1軒家を建てて、姉妹で貸別荘の共同経営に乗り出した。 といってもお二人とも仕事を持っており、あくまでサイドビジネスである。 お二人は、自宅として利用することは考えてなく、 生活すれば必要な下駄箱を省いて玄関を広くしたりと、 貸別荘にふさわしい家づくりの設計に工夫を重ねたとのこと。 不動産投資と割り切っているので、1人でも多くの利用者に泊まって欲しいと 独自にSNSなどで集客に積極的に取り組んでいる。 自分たちでアイスクリームを冷蔵庫に入れるサービスなどを 姉妹で考える時間がとても楽しいとのこと。 その工夫が功を奏して利用者からはお礼の声も多く、 時期によっては満員御礼になる人気の貸別荘として地元でも話題になっている。
ビビッと来た!チャンス!!

3.Rvilla 貸別荘「月桃128」

Nさんご夫妻は白浜アドベンチャーワールド前の分譲地内に 別荘を所有しているが、建築時に比べると利用する機会が減ってきていた。 そんな折り、当社から貸別荘経営ご案内のDMが届き 「貸別荘が足りないので利用しない別荘があれば・・・」 という案内文を読むなり、 ビビッときたという。 Nさんご夫妻は、これまでにも知人に別荘を利用してもらい、大変喜ばれた経験がある。 そのため、利用回数が減ってきた別荘を、 より多くの人たちに使ってもらえればと、貸別荘経営に乗り出すことを即断した。 そして、まもなくNさんご夫婦の別荘には各地から旅行者が泊まりにやってきた。 その光景を目にして貸別荘にして良かったと思っていたある日、 今度は、担当者から「隣の土地が空いたんです」と連絡があった。 Nさんご夫妻は、どうせならもう1軒と、隣の土地を購入し、 REIWAリゾートGROUPが推奨しているUNITE住宅を建てることにした。 今の別荘は、貸別荘経営で順調に収入を上げている。 だから、「新築する貸別荘は、老後の住まいにしてもいいかな」と考えているとのこと。 現在、2軒の貸別荘のオーナーになったNさんご夫妻は、 現金を所有しておくより貸別荘で安定収入を得る方が、 安心感が得られることを実感するという。 ビビッと来た奥様の直感が、いろんな効果を生んでくれた様子である。
津波のない高台を探していたら・・・

4.Rvilla 貸別荘「海」

当分譲地ハートランドから約1時間ほど離れた海沿いの串本町で 歯科医院を経営されていたお父様の手伝い(歯科助手)として働いていた 富澤さん(40代)は、 津波の心配がない高台の宅地を探していた。 ある朝、新聞の一面広告を見て、地震で大丈夫か? を確認する為に当分譲地に立ち寄り、即決で宅地購入を決定。 この話を従姉妹にしたところ、ご夫婦で気に入り、 すぐに宅地を購入し別荘を建てた。 それをみて富澤さんも慌てて貸別荘を建てる事にしたという。 富澤さんは、愛犬の「海ちゃん」の為に広い庭を作り、週に1度は愛犬と訪れる。 お父様も歯科医を引退して敷地内に花を植えて楽しんでいるとの事。 富澤さんはパートで働いており、副収入を得る方法として貸別荘の 「オーナー」はとても魅力的に感じたという。 その為、自分たちで利用しない日は貸別荘として運用している。 天然温泉付の当分譲地が気に入ったお父様も、 将来の為に2軒目を計画し、先に宅地だけ一区画購入した。 新聞の広告が目に留まったことで、 富澤さん家族に大きな楽しみが増えた様子である。 貸別荘の名前は「海」です。

Topics

5.寿命100歳時代に備えて

100歳の長生きが珍しくない時代。 65歳~70歳で定年退職しても まだ30年間の老後が待っていることになります。 この30年間を「年金」だけで暮らせるかどうか?
●「家賃収入」が老後を助ける
老後の経済的な不安は人それぞれですが、 いずれにしても長生きができる時代だからこそ、 老後の生活設計がとても大切になってきます。 そのために頼りにすべき年金が頼りにならないため、 幾度となく社会問題としてクローズアップされていますが、 国の年金対策がどうであれ、「自分の老後は自分で守る」ための備えをしておきたいものです。 その方法の一つとして、「貸別荘経営」が注目されています。 その理由は、病気等で働けなくなっても毎月の家賃収入が入るからです。 今までは、都会でのアパート経営が安定収入源として人気がありましたが、 少子高齢化の影響で、空き家が全国で1000万戸もあるという家余りの状況が進んでおり、 老後の収入源としては期待できなくなっています。 その一方で、リゾート地における「貸別荘経営」に注目が集まっています。 高齢者の旅行ブームや海外からの訪問客の増大により、 その利用者が年々増え続けているからです。 ホテルと違い、貸別荘は一戸建てを占有できるプライベート感と自由感があります。 その良さが世代を問わずに人気になっているため、貸別荘経営を始める方が増えているようです。
●老後を暮らす家としても期待
また、貸別荘経営には、もう一つの大きな利点があります。 それは、老後を健康的に心豊かに暮らしたいと考えたとき、 いつでも自然豊かなリゾート地に移住できるという利点です。 10年後には「四季を楽しみながら愛犬と散策できる場所で住みたい」 「毎日温泉に入れる生活を送りたい」といった夢が、 10年後に「貸別荘経営」を止めるだけで実現できるのです。 このような老後の人生設計を立てて、ローンで貸別荘経営に参加される方が増えています。 「年金だけでは将来が---」と不安がっているだけでは、 年々、その不安が現実に近づいていきます。 貸別荘経営を始めた方々の中には、「老後の不安が楽しみに変わった」という方もおられます。 老後の備えができただけではなく、貸別宿泊者を楽しませたいといろんな工夫をする楽しみ、 老後はこのリゾート地で暮らせるという楽しみ、を得たと喜んでおられます。 老後を年金だけに頼らない備えが用意できれば、将来に対する安心感だけではなく、 老後の人生を前向きに考える心の余裕もできそうです。
父親が残した 白浜の土地を 活かしたい

6.Rvilla 貸別荘「絆」

京都に暮らすHさん(43歳)は、父親が白浜に土地を所有していることを 他界前に初めて知らされたという。 その土地が気になっていたHさんは、 相続の手続きも終わって落ち着いた頃、一度見てみたいと白浜を訪れることにした。 両親が老後を暮らすために用意した土地には父親の夢が残されている。 その夢を自分が継ぎたいという気持ちも抱きながら白浜ホープヒルズを訪れた。 そして、現地担当者に案内されて見た父親の土地は、 予想もしなかった上り坂の傾斜地だった。 Hさんは、その土地を眺めながら 「こんな傾斜地に家を建ても仕方ない。放っておくしかないかな」 と半ば諦めかけながらも、とりあえず名古屋に住んでいる兄に相談することにした。 すると兄は、「お前が建てたいなら協力するよ」と言ってくれた。 Hさんは、その言葉に後押しされて真剣に考えた。 担当者によると、傾斜地は平地よりも楽しい家ができるし、 貸別荘としても人気が高いとのこと。 しかも、白浜はリゾート地として世界的にも有名になりつつあるという。 父親が残した土地を貸別荘として運用すれば、自分の老後の収入を得られる、 自分も友人たちと一緒に楽しめる場所ができる。 そして、何よりも父親の供養になるし、子供の私が父親の夢を引き継ぎ、 家を建てたことを喜んでくれるに違いない。 そう考えたHさんは、父親が残してくれた土地に家を建てて、貸別荘で運用することにした。 こうして、Hさんは思ってもみなかった白浜の貸別荘オーナーになり、 老後の生活設計と共に新しい楽しみも持つことができたという。 Hさんは天空にそびえ立つような新築の家を眺めながら 「すべて両親が残してくれた土地のお陰です。 これからも絆を大切にしていきたいと思います」と感慨深げに語ってくれた。

7.Rvilla 貸別荘「晴れや」

   Oさんご夫妻(54歳・55歳)は、ご主人様の誕生日記念で白浜旅行に行く数日前に、 たまたま新聞に入っていたチラシを見て、貸別荘の見学会があることを知ったという。 特に興味はなかったが、白浜旅行のついでに、 時間があれば見ても良いかなと行った程度で見学会に行ってみた。 Oさんご夫妻は、3年前に家を新築したばかり。 79歳で住宅ローンが終わるため、別荘を買うなど夢にも思ってもいなかったとのこと。 開催場所である白浜ホープヒルズでは、海の見える高台にたくさんの貸別荘が建ち並んでいた。 「景色も綺麗だし、貸別荘もおしゃれね」と感じながら見学した後、Oさんご夫妻は、 担当者から、UNITE住宅の特長や、貸別荘の仕組みについて、説明をしてもらった。 「まったく買う気なんてなかったのに、 その説明内容が、なぜか、二人に心の中にスーッと入ってきたんです」 そう語るOさんご夫妻は、翌日に別荘購入を決定。 考えたり迷ったりする時間もなく即決したことに、 「なぜ、そんな気持ちになったのだろう?」と、 思い出すたびに首を傾げるほど不思議な2日間だったという。 別荘を買ったことで、Oさんご夫妻には、思いもしなかった大きな夢ができた。 「別荘が完成したら、息子や娘や孫に、そして親戚や友達、 今までお世話になった人達など、沢山の人達に利用してもらいたい。 その人達の笑顔が見られれば、こんなに嬉しいことはない」と、Oさんご夫妻は語る。 夢の始まりは些細な偶然だった。 その別荘から、人生の楽しみと生き甲斐をプレゼントされたOさんご夫妻は、 建築工事を見るため、何度も白浜を訪れたという。 Oさんご夫妻の別荘の名前は「晴れや」と名付けた。 そして、親しい人々や、全国各地から利用者が集まってくる。 その人達の笑顔を思い浮かべると、楽しくなるという。

8.ハートランド初!店舗付Rvilla令和元年夏OPEN 金融機関より事業融資を獲得。

白浜ホープヒルズ内の貸別荘タウンにて、 将来の収支見通しが確かと、金融機関にも高く評価されました!
12年前にファイナンシャルプランナーを開業した川上雅道様(46歳)。 和歌山県内だけでなく、全国各地にて活躍し、 今では3000人以上のプランニングに携わってきた実績があると伺いました。 また、ご自身でプロデュースをしている事業にも意欲的で、田辺市で、 再生を願っていた古民家をお持ちの方と、カフェを開く事を夢見ていた方をジョイントし、 新しい発想のおしゃれな古民家カフェ(一会 ICHIE)を平成28年3月にオープンしました。 落ち着いた和の雰囲気を活かしたカフェの人気メニューはシフォンケーキで、 今まで食べたことのない食感!と話題を集めています。 カフェのオープン後、簡易宿泊の許可を取得し、2組限定のゲストハウスを併設。 様々な企画を盛り込み、顧客満足度、地域ナンバーワンを目指しています。 昨年は、地元である新宮市にも【新宮ゲストハウス奏】をオープンしました。 そんな川上様が次に手がけるのが、白浜ホープヒルズ内の貸別荘タウン。 「海の見える美しいリゾートの景観」と、 日本一の人気を誇るアドベンチャーワールドへ徒歩1分、 という立地戦略の視点からも有望と判断したそうです。 さらに川上様は、当タウンに建設する貸別荘の資金を、 金融機関から事業融資として受ける事にも成功。 この貸別荘は、一階がカフェ、二階に宿泊スペースを設ける予定で、 店舗付き貸別荘は白浜ホープヒルズ初。 「確かな事業計画」を条件とした厳しい審査基準を設ける、 金融機関からの有望判定を受け、白浜店の成功を確信しているとの事。 お客様に喜んでいただけるさまざまなサービスを考案中で、 こちらも顧客満足度120%を目指しているそうです。

川上オーナーの白浜第一号店(カフェ&貸別荘)

 

〜まったく新しい収益物件、将来を考えて〜
「貸別荘経営」を始める人が増えています。

高まる貸別荘の需要とその稼働率

話題の「住宅宿泊事業法」(民泊新法)が、2018年6月施工された。
それにともない全国各地方で民泊経営を始める人が
昨年よりも急増している傾向が今も続いています。

訪日する外国人観光客は年々急増しており、
しかも3大都市圏を除く全国の地方へ広がりつつある。
その人数は2020年に7,000万人に達し、旅行消費額は8兆円に及ぶといいます。
年間334万人の観光客が訪れる南紀白浜温泉でも訪日観光客が急増しており、
国内外の観光客への「民泊施設」の充実が求められています。

このような状況の中で、2018年の夏、
南紀白浜温泉の「ハートランド内の貸別荘村」(86棟)が、
フル稼働で1,414組・6,404人の利用者を受け入れ話題になりました。
この「ハートランド内の貸別荘エリア」は、ニュータウン開発と
住宅建築を主事業とするREIWAリゾートGROUPが「まちづくり」の一環として推進しており、
日本を代表するリゾート型の宿泊施設「リヴィラ」として
200棟の貸別荘建築をめざしています。

現時点でも、新築の貸別荘が次々にオープンしており、
訪れる旅行者のための新たな住宅宿泊施設として期待されています。

注目される貸別荘システム「リヴィラ」

当社の貸別荘は、独自の「リヴィラ」システムで運用しています。
その基本は、貸別荘を経営したい人に家を建ててもらい、
その運営を当社が代行するというものです。

ハートランド貸別荘エリア200棟構想を発表して以来、
多くの問合せを頂いていますが、実際に貸別荘経営に乗り出した人たちは、

  1. 将来、定年後に南紀白浜に住むための家を建てて一定期間を貸別荘で運用したい。
  2. 利用しなくなった別荘を貸して収益を得たい。
  3. 最初から家を新築して貸別荘経営をしたい。

といった理由で参加するケースが多いのです。

REIWAリゾートGROUPの貸別荘経営システム「リヴィラ」の特長は、
未経験者のためのコンサルティングから家の建築工事、
及び貸別荘の運営代行まで一貫して自社で行っていることにあります。
このようなシステム例は他に見られない「オンリーワン」の
ビジネスモデルとして各方面から脚光を浴びております。

オーナー様の色々な不安を取り除く決め手になったと、
リヴィラ経営を始めた人達から高い評価を頂いています。

今のセカンドビジネスも、
将来の備えにも手堅い、収益型のリヴィラ(貸別荘)のオーナー様

年間185日もオーナーとして、自身の別荘として使用可能。
セカンドビジネスや将来の備えなど、貸別荘大家さんの多彩なメリット。

MERIT 1 貸別荘からの毎月収入が得られます。
別荘を所有して貸別荘で運用すると、
毎月、別荘から収入が入ってきます。
その収入で毎月のローン負担が
極端に軽くなります。
また、収入がローンを上回るケースも多々あり、
実質的に別荘をタダで取得することも可能です。
MERIT 2 老後の収入源にもなります。
安心して運営を託せる、
貸別荘運営システム「リヴィラ」なら
オーナー様の煩わしさはありません。
ローン返済後も気軽に貸別荘を続けられ、
老後の収入が得られます。
安心の老後の生活設計の一つとして
貸別荘の経営をされる方もおられます。
MERIT 3 オーナーとして楽しめます。
貸別荘の運営や集客は、
すべてREIWAリゾートGROUPが代行します。
そのため、オーナー様は経営のための
時間も労力も必要ありません。
そして、好きな時に別荘を利用しながら、
大家さん(貸別荘経営者)として
セカンド・ライフを楽しむことができます。

 

MERIT 4 貸別荘経営の意外なメリット『生命保険』の役割も!?

貸別荘をローンで取得すると、必ず「団体信用保険」(団信)に入ります。
通常、この保険は、死亡時だけではなく重度の障害などの保障も付随しているため、
一般の生命保険とさほど変わらない保障内容になっています。
そして、万が一、貸別荘のオーナー様(大家さん)がお亡くなりになられた場合、
ローン残債分は保険(団信)により全て返済され、
遺族の方は自動的に貸別荘を相続することになります。

また、そのまま貸別荘を続ける場合は、

A.月々の収入を遺族年金のように受け取ることができます。
      もちろん、売却を希望する場合は
B.売って現金にすることも可能ですし、
C.ご自分の別荘として利用することもできます。

このように、「リヴィラ・システム」による貸別荘経営は、
意外にも、生命保険の役割を果たし、さらに資産を残すという
「家族のための投資(ローンが無くなった収益物件を家族に残せる)」
として大きな役割を果たしてくれるのです。

 

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